学生ローンのカレッヂを利用しようと検討している学生の方の中には、「怖い業者なのでは」と不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
また、親にバレずに借りたいけれど、実際に返済できるのか心配している人も多いと思います。
結論から言うと、カレッヂは正規の貸金業者であり闇金ではありません。
しかし、金利が高いため、計画的に返済できないと借金が膨らむリスクがあります。
本記事では、カレッヂの実態や親バレのリスク、返済時の注意点について詳しく解説していきます。
読み終わる頃には、カレッヂを利用すべきかどうか判断できるようになるでしょう。
- カレッヂは正規の貸金業者である
- 在籍確認がないため親バレしにくい
- 金利が高いため返済計画が重要
- 返済できなくなったら専門家への相談がおすすめ
目次
カレッヂは怖いって本当?

学生ローンのカレッヂについて「怖い」という噂を耳にしたことがある人もいるかもしれません。
しかし、実際にはカレッヂは正規の貸金業者として登録されており、違法な営業をしているわけではありません。
確かに他の消費者金融と同様に金利が高めに設定されているため、返済が苦しくなる可能性はあります。
ただし、取り立てが厳しいという口コミは見当たらず、闇金のような違法な取り立てが行われることはありません。
取り立てが厳しいという口コミは見当たらない
カレッヂに関して、インターネット上で取り立てが厳しいという口コミや評判を調べても、そのような情報はほとんど見つかりません。
通常の消費者金融と同じく、返済が滞った場合には催促の連絡はありますが、違法な取り立てや脅迫的な行為が行われることはない可能性が高いです。
貸金業法では、深夜や早朝の電話、職場への頻繁な連絡、暴力的な言動などが禁止されており、カレッヂもこの法律を遵守して営業しています。
そのため、正常に返済を続けている限りは、怖い思いをすることはありません。
カレッヂは闇金ではなく正規の貸金業者
カレッヂは東京都知事に登録された正規の貸金業者です。
貸金業登録番号を持っており、金融庁の監督下で営業しているため、闇金とは全く異なります。
闇金は法外な金利を請求したり、暴力的な取り立てを行ったりする違法業者ですが、カレッヂはそのような業者ではありません。
正規の貸金業者として、法律で定められた上限金利を守り、適切な融資を行っています。
安心して利用できる学生ローンですが、借りる際には必ず返済計画を立てることが大切です。
他の消費者金融同様に金利が高い
カレッヂの金利は年17.0%と、他の消費者金融と同程度の水準に設定されています。
この金利は法律で定められた上限金利(年20%)の範囲内であり、違法な高金利ではありません。
しかし、借入期間が長くなると利息負担が大きくなるため、計画的な返済が必要です。
少額を短期間借りる分には問題ありませんが、長期間借り続けると返済総額が膨らむリスクがあります。
学生ローンカレッヂについて

カレッヂは学生専門の貸金業者として、若い世代に向けたサービスを提供しています。
一般的な消費者金融とは異なり、学生証があれば18歳以上から借入が可能です。
セブン銀行ATMからお金を借りられる
カレッヂの大きな特徴は、セブン銀行ATMから借入ができることです。
セブンイレブンは全国に約21,000店舗あるため、どこにいても手軽にお金を借りることができます。
店舗に足を運ぶ必要がなく、24時間いつでもATMで借入が可能なため、急にお金が必要になったときに便利です。
また、セブン銀行ATMでの借入は手数料無料で利用できるため、余計なコストがかかりません。
ただし、返済も振込のみとなるため、ATMから返済することはできない点には注意が必要です。
20歳未満でも借入が可能
カレッヂでは、18歳以上の学生であれば借入が可能です。
多くの消費者金融は20歳以上を対象としていますが、カレッヂは18歳以上から利用できるため、未成年の学生でも借りられます。
ただし、安定した収入があることが条件となるため、アルバイトなどで定期的に収入を得ている必要があります。
親の同意書は不要ですが、返済能力がないと判断された場合は審査に通過できません。
18歳から借りられるからといって安易に借りるのではなく、しっかりと返済計画を立てることが大切です。
「学生証」が必要となる
カレッヂを利用するには、学生証の提出が必須となります。
学生ローンという性質上、在学中であることを証明するために学生証が必要だからです。
身分証明書として運転免許証やマイナンバーカードも提出しますが、それに加えて学生証も求められます。
学生証がない場合や、卒業してしまった場合は利用できないため注意が必要です。
また、学生証の有効期限が切れている場合も借入ができないため、事前に確認しておきましょう。
カレッヂとほかの学生ローンとの違い

カレッヂは他の学生ローンと比較して、いくつかの特徴があります。
最大の違いは、セブン銀行ATMから借入ができる点です。
多くの学生ローンは店舗での契約や振込による借入が中心ですが、カレッヂはATMで借りられるため利便性が高いです。
また、18歳以上から借入可能という点も、他の学生ローンと比べて年齢条件が緩やかです。
ただし、金利は他の学生ローンと同程度であり、特別に安いわけではありません。
返済方法が振込のみで口座振替ができない点も、他の学生ローンとの違いとして挙げられます。
カレッヂを選ぶ際は、これらの特徴を理解したうえで、自分に合った学生ローンかどうかを判断することが重要です。
カレッヂのメリット、良い口コミ

カレッヂには、学生にとって利用しやすいメリットがいくつかあります。
18歳以上の学生が利用できる
カレッヂは18歳以上の学生であれば利用できるため、未成年でも借入が可能です。
多くの消費者金融は20歳以上を対象としていますが、カレッヂは18歳から借りられるため、若い学生にとって選択肢が広がります。
親の同意書も不要なので、親に知られずに借りることができます。
ただし、安定した収入があることが条件となるため、アルバイトなどで定期的に収入を得ている必要があります。
18歳から借りられるからといって安易に借りるのではなく、返済計画をしっかり立てることが大切です。
WEBで完結する
カレッヂの申込手続きは、すべてWEB上で完結します。
店舗に足を運ぶ必要がなく、スマートフォンやパソコンから申込ができるため、忙しい学生でも利用しやすいです。
必要書類もスマホで撮影してアップロードするだけなので、手間がかかりません。
審査もオンラインで行われるため、最短即日で借入が可能です。
WEB完結であれば、誰にも会わずに手続きができるため、プライバシーが守られやすい点もメリットです。
セブン銀行ATMで手数料無料にて借り入れ可
カレッヂはセブン銀行ATMから手数料無料で借入ができます。
通常、消費者金融のATM利用には手数料がかかることが多いですが、カレッヂはセブン銀行ATMであれば無料で利用できます。
セブンイレブンは全国に多数あるため、どこにいても手軽に借入ができる点が便利です。
24時間いつでも利用できるため、急な出費にも対応しやすいです。
在籍確認がない
カレッヂでは、在籍確認が行われないため、アルバイト先や親に知られる心配がありません。
通常の消費者金融では、審査の際に勤務先へ電話をかけて在籍確認を行いますが、カレッヂではそれがないのです。
そのため、アルバイト先に電話がかかってくることがなく、周囲に借入を知られるリスクが低いです。
親バレを避けたい学生にとって、在籍確認がないことは大きなメリットです。
ただし、返済を滞納すると連絡が来る可能性があるため、きちんと返済を続けることが重要です。
カレッヂのデメリット、悪い口コミ

カレッヂにはメリットがある一方で、いくつかのデメリットも存在します。
金利が高いため、借入期間が長くなると利息負担が大きくなります。
返済方法が振込のみで口座振替ができないため、返済忘れのリスクもあります。
金利が高い
カレッヂの金利は年17.0%と、銀行カードローンと比べると高めです。
消費者金融としては一般的な水準ですが、借入期間が長くなると利息負担が大きくなります。
例えば、10万円を1年間借りた場合、利息だけで約17,000円かかる計算です。
少額を短期間借りる分には問題ありませんが、長期間借り続けると返済総額が膨らむリスクがあります。
金利が高いことを理解したうえで、計画的に借りることが大切です。
利用できるATMはセブン銀行のみ
カレッヂで利用できるATMはセブン銀行のみです。
セブンイレブンが近くにない地域に住んでいる場合、借入が不便に感じることがあります。
他の消費者金融では複数の銀行ATMが利用できる場合もありますが、カレッヂはセブン銀行のみという制限があります。
利用前に、自分の生活圏にセブンイレブンがあるかどうかを確認しておくことが大切です。
返済は振込のみ(口座振替不可)
カレッヂの返済方法は振込のみであり、口座振替には対応していません。
毎月決まった日に自分で振込みを行う必要があるため、返済を忘れるリスクがあります。
口座振替であれば自動的に引き落とされるため便利ですが、カレッヂではそれができないのです。
返済を忘れると遅延損害金が発生したり、信用情報に傷がついたりする可能性があります。
返済日をカレンダーに記録するなど、忘れない工夫をすることが重要です。
カレッヂにで借りる際の注意ポイント

カレッヂを利用する際には、いくつかの注意点があります。
安定収入がないと審査に通過できないため、アルバイトなどで定期的に収入を得ている必要があります。
また、必要書類が多いため、事前に準備しておくことが大切です。
安定収入がないと審査に通過できない
カレッヂでは、安定した収入があることが審査通過の条件となります。
アルバイトなどで定期的に収入を得ていない場合、審査に通過することは難しいです。
収入が不安定だったり、全く収入がなかったりする場合は、借入ができません。
また、収入があっても返済能力が低いと判断された場合も、審査に落ちる可能性があります。
借入を検討する際は、自分の収入と返済能力をしっかり確認することが大切です。
必要書類が多い
カレッヂの申込には、複数の書類が必要となります。
- 身分証明書
- 学生証
- 収入証明書
これらの書類を事前に準備しておかないと、審査がスムーズに進まないことがあります。
特に学生証は必須なので、有効期限が切れていないかを確認しておきましょう。
必要書類をしっかり揃えてから申込を行うことが、スムーズな借入につながります。
初回が振込だと、後日郵送物が届く
カレッヂで初回借入を振込で行った場合、後日自宅に郵送物が届くことがあります。
契約書類やカードが郵送されるため、親と同居している場合は親バレのリスクが高まります。
セブン銀行ATMで借入を行えば郵送物を避けられる場合もありますが、初回は振込になることが多いです。
郵送物が届くタイミングを事前に確認し、親に知られないよう工夫することが必要です。
親バレを避けたい場合は、郵送物の受け取り方法について事前に相談しておくことをおすすめします。
学生ローンカレッヂの利用手続き

カレッヂの利用手続きは、申込、審査、必要書類の提出、借入という流れで進みます。
WEB上で申込ができるため、スマートフォンやパソコンから簡単に手続きができます。
申込
カレッヂの申込は、公式サイトから行います。
氏名、住所、電話番号、メールアドレス、勤務先情報などを入力し、必要事項を記入します。
入力が完了したら送信し、カレッヂからの連絡を待ちます。
申込自体は数分で完了するため、忙しい学生でも手軽に利用できます。
申込後は審査が行われるため、結果が出るまで待つことになります。
審査
申込後、カレッヂによる審査が行われます。
審査では、収入や返済能力、信用情報などがチェックされます。
安定した収入があるかどうかが重要なポイントとなるため、アルバイトなどで定期的に収入を得ている必要があります。
審査は最短即日で完了しますが、混雑状況によっては数日かかることもあります。
審査に通過すれば、次のステップである必要書類の提出へ進みます。
必要書類の提出・借入
審査通過後、必要書類を提出します。
身分証明書、学生証、収入証明書などをスマホで撮影し、アップロードします。
書類確認が完了すれば、借入が可能になります。
セブン銀行ATMから借入するか、指定口座への振込を選べます。
借入後は、返済計画に従ってきちんと返済を続けることが重要です。
カレッヂは在籍確認がないので親バレしにくい

カレッヂでは在籍確認が行われないため、親バレのリスクが低いです。
通常の消費者金融では審査の際にアルバイト先へ電話がかかりますが、カレッヂではそれがありません。
また、WEB完結で手続きができるため、郵送物を避けることも可能です。
ただし、返済を滞納すると親に連絡される可能性があるため、返済計画をしっかり立てることが大切です。
親バレを避けたい場合は、きちんと返済を続けることが最も重要です。
5か月以上滞納すると親もとに連絡される
カレッヂでは、返済を5か月以上滞納すると、実家に連絡が入る可能性があります。
貸金業法では、本人と連絡が取れない場合に限り、親族への連絡が認められているからです。
そのため、返済を放置していると、最終的には親に知られてしまうリスクがあります。
親バレを避けたいのであれば、返済をきちんと続けることが絶対条件です。
どうしても返済が厳しい場合は、早めにカレッヂに相談することが大切です。
まとめ:カレッヂは借りやすいが高い金利に注意

カレッヂは正規の貸金業者であり、怖い業者ではありません。
18歳以上から借りられる点や、在籍確認がない点など、学生にとって利用しやすいメリットがあります。
しかし、金利が高いため、借入期間が長くなると返済総額が膨らむリスクがあります。
また、返済を滞納すると親に連絡される可能性があるため、計画的な返済が必要です。
カレッヂの借金が返しきれなくなった方は
カレッヂで借りたお金が返しきれなくなった場合、早めに専門家に相談することが大切です。
返済が厳しくなったからといって放置すると、利息が膨らんで状況がさらに悪化します。
また、滞納が続くと親に連絡される可能性もあるため、早めの対応が必要です。
弁護士に相談すれば、任意整理や個人再生といった債務整理の方法を提案してもらえます。
債務整理を行えば、借金を減額したり、返済計画を見直したりすることが可能です。
返済が厳しいと感じたら、一人で抱え込まずに弁護士に相談することをおすすめします。
法律事務所FORWARDでは、借金問題に関する無料相談を受け付けています。
借金の返済に困っている方は、まずは気軽に相談してみましょう。

法律事務所FORWARD 代表弁護士
監修者:保坂 康介(ほさか こうすけ)
弁護士登録から11年が経過し、これまで一つ一つの案件に丁寧に向き合い、着実に実績を積み重ねてまいりました。借金問題解決を強みとしており、今後も皆様と共に前進し、弁護士として的確な法的サポートを提供できるよう努めてまいります。

