ヤミ金から借金をしてしまい、執拗な取り立てに悩まされている方は少なくありません。
返済を少しでも遅らせると、家族や職場にまで嫌がらせの電話がかかってくることもあります。
しかし、ヤミ金業者にも弱点があります。
法律の専門家である弁護士や司法書士の介入、警察への通報、銀行口座の凍結などは、ヤミ金業者が最も恐れる対応です。
本記事では、ヤミ金が嫌がること8選を詳しく解説し、ヤミ金に対してしてはいけないことも併せてご紹介します。
適切な対処法を知ることで、違法な取り立てから解放される道筋が見えてくるでしょう。
目次
ヤミ金が一番嫌がることは「法律家・警察の介入」
ヤミ金業者が最も恐れているのは、弁護士や司法書士といった法律家の介入です。
これらの専門家は、法的な根拠を持ってヤミ金業者に対応できるからです。
弁護士が介入すると、違法な金利で奪った利息の返還を要求したり、借金そのものを無効にしたりすることが可能になります。
多くのヤミ金業者は、弁護士や司法書士から連絡が来た時点で、法律の専門家にこれ以上交渉しても無駄だと判断して手を引きます。
利用者から依頼があればすぐにでも動けるという点で、警察よりも警戒されているのが法律の専門家といえるでしょう。
警察への通報もヤミ金業者が恐れる手段の一つです。
逮捕されれば営業は続けられず、利用者に貸したお金を回収できなくなってしまうだけでなく、刑事裁判で実刑判決を受ける可能性もあります。
ヤミ金は、警察に通報されるのを防ぐために、家族や職場に嫌がらせをすると脅迫することで、利用者が警察に通報しないよう仕向けてきます。
ヤミ金が嫌がること8選

①連絡が取れなくなる
ヤミ金業者が最も困るのは、利用者と連絡が取れなくなることです。
貸金業者に登録していないヤミ金業者は、利用者に対して裁判などの法的な手段をとることができないからです。
もし利用者と連絡が取れなくなってしまうと、貸したお金を回収することができなくなってしまうおそれがあります。
ヤミ金業者は、利用者からお金を回収できなくならないように、契約する際に利用者の家族や友人、会社の情報などを聞き出します。
もし利用者が音信不通になってしまった場合には、聞き出した情報をもとに、会社や家族に嫌がらせの連絡がいくようになるでしょう。
②借り逃げされる
ヤミ金業者にとって、貸したお金を返済されずに逃げられることは大きな損失になります。
違法な営業を行っているため、法的手段で債権を回収することができないからです。
借り逃げされてしまわないように、ヤミ金業者はさまざまな手を駆使して、利用者が簡単に関係を断ち切れないようにしてきます。
家族や勤務先の情報を詳しく聞き出したり、身分証明書のコピーを要求したりするのは、借り逃げを防ぐためです。
ただし、最初から踏み倒すつもりでお金を借りると、詐欺罪等の犯罪になりかねないため注意が必要です。
③ヤミ金の銀行口座が凍結される
ヤミ金業者も一般の人と同じように銀行を利用して財産を管理しています。
違法な手口で得たお金を管理している銀行口座を凍結されることを、非常に嫌がるのです。
ヤミ金業者の場合、新たに口座を開設しようとしても、銀行の審査に通りづらく、一般人のように簡単に口座を作ることができません。
口座を凍結されてしまうことは、ヤミ金業者側としては大きな痛手となります。
弁護士や司法書士は、振り込め詐欺救済法に基づき金融機関に対して口座凍結要請を行い、口座を利用できないようにさせることができます。
④ヤミ金の携帯電話が停止される
銀行口座と同じように、ヤミ金業者が仕事で使っている携帯電話が使えなくなってしまうことも大きな打撃です。
利用者と連絡をとるための手段が直接取り立てに行くことしかなくなってしまうため、非常に困ってしまうでしょう。
足がつかないように第三者名義で携帯電話を契約しなくてはいけなくなるため、時間も手間もかかります。
弁護士や司法書士は、ヤミ金業者が使っている携帯電話を利用停止にするよう、携帯電話会社に要請することができます。
複数の携帯電話を使い分けているヤミ金業者でも、次々と利用停止にされると営業に支障が出てきます。
⑤脅迫の証拠を集められる
ヤミ金業者は、脅迫や恐喝によって返済を迫ってきます。
しかし、その証拠を記録されることを非常に嫌がります。
メールやLINEでのやり取り、違法なやり取りをしている電話の録音、暴行や脅迫を受けている動画などは、警察が動くための重要な証拠になるからです。
違法な金利が記載されている書面、借りた金額、今までに返済した金額と返済日などの記録も有力な証拠となります。
証拠が揃っていれば、警察も対応しやすくなります。
⑥ネット・SNS上で悪評が広まる
インターネット上やSNS上で、ヤミ金業者の電話番号や手口が広く知られることも、業者にとっては痛手です。
新規の顧客を獲得しにくくなるからです。
被害者が口コミサイトや掲示板に業者の情報を書き込むことで、他の人が同じ被害に遭うのを防ぐことができます。
ヤミ金業者のデータベースサイトでは、業者の電話番号や手口が共有されており、多くの人が注意喚起を行っています。
ただし、個人情報の取り扱いには十分注意する必要があります。
⑦警察に通報される
ヤミ金業者がもっともおそれるのは、警察に逮捕されることです。
無登録で営業すると5年以下の懲役または1億円以下の罰金刑という非常に重い罪が適用されます。
違法な高金利に対しても5年以下の懲役または3000万円以下の罰金刑が適用されます。
警察に被害届を提出し、証拠を揃えることで、ヤミ金業者を逮捕してもらえる可能性があります。
ただし、警察には民事不介入の原則があるため、あきらかに違法な取り立てを行っている証拠がない限り、基本的に警察は動いてくれません。
⑧弁護士や司法書士が介入する
ヤミ金業者が警察と同じくらい恐れているのが、弁護士や司法書士の介入です。
弁護士は、法的な根拠を持って、違法な金利で奪った利息を返済するように主張したり、借金を返済する必要はないと毅然とした態度で主張することが可能です。
多くのヤミ金業者は、弁護士や司法書士から連絡が来た時点で、これ以上交渉しても無駄だと考え手を引きます。
弁護士や司法書士であれば、依頼したその日にヤミ金に電話をして、即日取り立てをやめさせることができます。
不正な行為に利用されている銀行口座や携帯電話の利用を止めるよう申請することもできるため、対応してもらうメリットは非常に大きいといえます。
ヤミ金(闇金)とは?怖さについて

ヤミ金とは、貸金業法上の登録を受けずに貸金業を行っている業者、または出資法違反の超高額な金利で貸付けを行っている業者のことです。
貸金業を行う場合は、貸金業法に基づき都道府県知事や財務局長への登録が必要となります。
また、出資法という法律では、貸金業者が貸付けを行う場合、金利の上限が定められています。
ところが、ヤミ金はこれらの法律を無視して、利用者から不正にお金を絞り取っているのです。
なかには、暴力団や反社会的勢力とつながりのあるヤミ金もあり、一度でも接点を持ってしまうと、個人の力だけでは関係を断つことが難しくなるケースもあります。
法外な高金利をむしり取る
ヤミ金の最大の特徴は、法律で定められた金利をはるかに超える高金利で貸付けを行うことです。
利息制限法では、お金を貸し出す際の金利の上限を年15%から20%と定めています。
しかし、ヤミ金は10日で10%から50%、年利に換算すると365%から1825%という法外な金利を設定してきます。
トイチは10日で1割なので、年利に直すと365%となり、10万円借りただけで、10日ごとに1万円を支払うことになります。
トサンなら1095%、トゴなら1825%となり、わずか半年で返済額が500万円以上に膨れ上がることもあるのです。
悪質な取り立てをされる
返済が少しでも滞ってしまうと、ヤミ金業者は悪質な取立てを行います。
自宅や職場、親族への執拗な取り立てが行われるのです。
夜中の訪問、大声での恫喝、近所への張り紙、さらには家族や勤務先への連絡など、精神的に追い詰める手段を選びません。
1日でも返済日が遅れると、威圧的、脅迫的な取立行為に変貌します。
本人だけでなく、借り入れをした際に教えた保証人や家族、友人、職場にも強硬な取立行為を行ってきます。
個人情報を悪用して犯罪へ加担させる
借り入れ時に聞き出した個人情報が悪用され、別の犯罪に巻き込まれたり、闇バイトへの加担を強要されたりするケースもあります。
返済できない自分が悪いと考え、指示どおりに行動してしまうと、あなた自身も罪に問われる可能性があります。
振り込め詐欺や違法薬物の運搬などに加担させられることもあるため、非常に危険です。
口座売買のような違法行為を持ちかけられることもあります。
ヤミ金は、反社会的勢力などと繋がっているケースも少なくありません。
ヤミ金の悪質な手口5選!まとめて紹介

法外な金利で借り入れをさせる
ヤミ金業者は、通常、法外に高い金利でお金を貸すので、借金はあっという間に膨らんでしまいます。
チラシなどには、50万円まで即日融資、ブラックの方もOKなどと謳い、低い金利を示して勧誘を行っています。
しかし、実際に融資の申込を行うと、最初は3万円までしか貸せない、信用をみたいなどと理由をつけて、高金利で短期の貸付を行います。
トイチ、トサン、トゴなどの超高金利を貪る業者が多いのが特徴です。
少額の借り入れでもあっという間に返済額が膨れ上がります。
借入の際に不利な条件を盛り込む
ヤミ金業者は、借入の際にさまざまな不利な条件を盛り込んできます。
システム金融では、手形や小切手を担保にとり、違法な高金利であっても手形や小切手の不渡りをおそれて返済を継続せざるを得ない状況に追い込まれます。
売掛債権を担保にとるため、あらかじめ売掛債権の譲渡通知を作成させる場合もあります。
年金を担保に違法な高金利を貸し付け、年金証書や通帳、印鑑を取り上げ、年金を奪い続けるケースもあります。
契約書を交わさないことにより、違法な貸付けである証拠が残っていないケースも多いです。
証拠を残させないように脅す
ヤミ金業者は、証拠を残させないように巧妙に立ち回ります。
会社名や担当者の名前などをいっさい明かさず、契約書も取り交わさないことが多いのです。
会社すら実在していない架空の会社で、どこの誰が請求してきているのかもわからないこともあります。
警察に相談しても、証拠がないと対応は難しいという事態になってしまう可能性が高いでしょう。
ヤミ金とのやり取りは携帯電話やLINEで行う場合がほとんどで、わざわざ自宅まで押しかけてくることはほとんどありません。
家族や勤務先にも嫌がらせを行う
ヤミ金業者は、本人だけでなく家族や勤務先にも嫌がらせを行います。
職場への電話で、お宅の従業員は借金を踏み倒そうとしていると、業務に支障が出るほど何度も電話をかけてきます。
時には上司や同僚にまで取り立ての電話がいくこともあります。
嫌がらせは自分だけでなく家族や職場など周囲を巻き込みエスカレートする可能性が高いのです。
近所への張り紙や、出前、デリヘルを大量に呼ぶなどの迷惑行為にも及ぶ可能性があります。
ヤミ金は貸金業だけとは限らない
ヤミ金には、さまざまな種類があり、種類ごとに手口も異なってきます。
以下に代表的なヤミ金の手口をご紹介します。
090金融
携帯電話一本で、短いサイクルで超高金利の貸付を行う無登録業者です。
業者の連絡先は携帯電話番号のみしかわかりません。
ダイレクトメール、チラシ、電柱へのビラ貼りなどで集客し、個人の顧客を相手に5万円程度の小口の貸し付けを行うのが特徴です。
1週間から10日サイクルごとに振込により返済を求められるケースが多いです。
システム金融
主に中小零細企業者に対し、FAXやダイレクトメールで融資の勧誘を行い、違法な金利を請求する業者です。
手形、小切手を担保に取られ、被害者は、手形、小切手の不渡り、銀行取引停止処分を恐れて、返済を継続せざるを得ない状況に追い込まれます。
一度1社から借りると、他社からも次々と、FAX、ダイレクトメールが送付されてきます。
返済日近くに積極的に勧誘が行われ、勧誘に応じて借入を行ってしまうと、自転車操業に陥ってしまいます。
年金担保金融
老後の生活をサポート、70歳以上でもOKなどと言葉巧みに高齢者を勧誘し、年金を担保に違法な高金利を貸し付けます。
お年寄りから年金証書や通帳、印鑑を取り上げ、年金を奪い続けます。
年金を担保に融資することは法律で禁止されています。
自動車金融
自動車を担保に融資を行う業者です。
返済が滞ると、車を奪い取られてしまいます。
買取屋
クレジットカードで商品を購入させ、それを安く買い取る業者です。
実質的には高金利の融資と同じです。
脱法質屋
質屋を装って営業する業者です。
二束三文の価値しかない物を質草として高金利でお金を貸し付けます。
最初から質草による回収を当てにせず、質屋には認められていない銀行口座の引き落しなどの手続を借主に行わせて毎月返済させます。
被害者の多くは高齢者であり、年金が支給された直後に銀行自動引き落としができるように手続をさせるのです。
ファクタリング偽装
給与ファクタリングと称して、サラリーマンが支払いの予定されている給与の一部をヤミ金に譲渡する契約を結び、手数料を差し引いた現金を受け取ります。
給料日以降に譲渡契約で約束した給料を支払う仕組みです。
この手数料が違法な高金利となっているのです。
個人間融資
SNSの普及により、TwitterやLINEを使って宣伝、融資を行うヤミ金業者も登場しています。
闇金と名乗らずに、あくまで個人間のお金の貸し借りであることを強調して融資を行う業者も潜んでいます。
注意が必要なハッシュタグは、個人間融資、お金貸します、ソフト闇金などです。
ヤミ金に対してしてはいけないこと

取り立てに応じてお金を払う
ヤミ金から脅されると、借りた自分に責任がある、借りたものは返さないといけないと考えて、何とか自分で払おうとする方がたくさんおられます。
しかし、ヤミ金からの借り入れは、利率自体が法律に違反した超高金利です。
借り入れ自体が無効となり、利息だけではなく元金も含めて1円も返済する義務がありません。
ヤミ金に対しては毅然とした態度を取り、ヤミ金からの如何なる要求にも応じないという強い意思を見せることが大事です。
電話による取立てなどに屈して、その場しのぎにお金を支払っても、相手はいろいろな理由をつけて、さらに執拗な支払いを請求してきます。
ヤミ金業者に対して自分で交渉する
ヤミ金業者と個人で交渉するのは、基本的に困難であると考えておいてください。
仮に、法的な根拠を用いて支払いをしないことを伝えたとしても、借金の取り立ては止まないばかりか、むしろ嫌がらせが悪化する可能性すらあります。
ヤミ金の中には、反社会的勢力が運営しているものもあり、個人で対応することは困難です。
できる限り、家族や親族、友人や会社に迷惑をかけないためにも、ヤミ金業者の対応は弁護士に任せることをおすすめします。
弁護士のような法律の専門家を通して対応するようにしてください。
ヤミ金業者との約束を口頭で済ませる
ヤミ金業者との約束を口頭で済ませることは絶対に避けるべきです。
証拠が残らないため、後で言った言わないの水掛け論になってしまいます。
やり取りはすべて記録に残し、証拠として保管しておくことが重要です。
メールやLINEでのやり取り、電話の録音、書面などは、警察や弁護士に相談する際に重要な証拠となります。
口頭での約束に応じることは、さらなる被害を招く可能性があります。
すでにヤミ金からお金を借りてしまったら?

警察へ相談する
ヤミ金の執拗な取り立てに悩んでいるのであれば、警察に相談し、被害届を提出してください。
ヤミ金業者を逮捕する権限を持つのは警察だけです。
同じヤミ金で被害に逢う人を増やさないためにも、なるべく早めに警察に相談するようにしてください。
警察署には様々な部署があり、ヤミ金問題は生活安全課が担当です。
警察に相談する際には、メールやLINEでのやり取り、違法なやり取りをしている電話の録音、暴行や脅迫を受けている動画、違法な金利が記載されている書面などの証拠も警察に提出するようにしてください。
弁護士に無料相談する
ヤミ金対策で一番効果がある対策は、弁護士や司法書士にヤミ金と交渉してもらうことです。
弁護士や司法書士であれば、依頼したその日にヤミ金に電話をして、即日取り立てをやめさせることできるだけでなく、何より弁護士や司法書士が出てくると、素直に手を引くヤミ金業者はたくさんいます。
また、弁護士や司法書士であれば、ヤミ金業者に対して法的措置をとることも可能です。
契約の無効を法的に主張することで、借金をなかったことにしたり、払いすぎていた利息の返還を要求することができます。
不正な行為に利用されている銀行口座や携帯電話の利用を止めるよう申請することもできるため、対応してもらうメリットは非常に大きいものであるといえます。
法律家の介入後に闇金の嫌がらせを受けたら?

電話・LINEなどの連絡を一切絶つ
ヤミ金とのやり取りは携帯電話やLINEで行う場合がほとんどです。
ヤミ金からと思われる電話やLINEには一切出てはいけません。
徹底的に無視をして、接点を持たないようにすることが大切です。
着信拒否をしても、複数の電話番号を使って電話をかけるなどエスカレートする恐れがあります。
弁護士に依頼後は、すべての連絡を弁護士を通して行うようにしましょう。
対応は法律家にすべて任せる
弁護士や司法書士に依頼したら、ヤミ金への対応はすべて法律家に任せるようにしてください。
弁護士の介入後に本人へ取立行為を行うことは、それだけで貸金業法違反となります。
ヤミ金の中には、弁護士が介入したことを知っただけで取立行為をやめることもあります。
これは、弁護士が介入すると、もはやお金をとることができなくなることや、刑事告発や口座凍結などの措置を取られるとヤミ金側もデメリットのほうが大きいので穏便に済ませたいという心理が働くからです。
自分で対応しようとせず、弁護士の指示に従って行動することが重要です。
ヤミ金の怖さに関してよくある質問

ヤミ金は返せば大丈夫じゃないの?
ヤミ金は返せば大丈夫というのは大きな誤解です。
法外な金利で貸し付けているため、一度完済しても再び借りるように勧誘されることが多いからです。
また、完済しても個人情報が流出し、他のヤミ金業者から勧誘の電話がかかってくるようになります。
一度ヤミ金を利用すると、業者間で情報が流れるため、次々と他の業者から電話による勧誘が来るようになります。
ヤミ金は絶対に利用しないことが最も重要です。
ソフト闇金は優しい?
ソフトヤミ金と称し、最初は丁寧な対応で近づく業者もいますが、実態は通常のヤミ金と同様に違法な高金利です。
返済が滞れば取り立ては過酷になります。
ソフトとついているため、借りやすい、厳しい取り立てなどはないイメージを抱かれることがありますが、実際にはヤミ金と変わらず違法な貸金業者です。
ソフト闇金の対応の優しさは、警察や弁護士に相談をされて回収ができなくなることを避ける、利用を長期化させてより多くの利益を得るといった、結局はヤミ金としての利益のための振る舞いなのです。
ソフトという言葉に騙されず、ヤミ金は絶対に利用しないでください。
まとめ:ヤミ金から借りたら人生を壊されます

ヤミ金が嫌がることを理解することで、適切な対処法が見えてきます。
弁護士や司法書士の介入、警察への通報、銀行口座の凍結、携帯電話の停止、証拠の収集などは、ヤミ金業者が最も恐れる対応です。
しかし、最も重要なのは、ヤミ金からは絶対にお金を借りないことです。
どんなに追い詰められていても、ヤミ金から借りるのは絶対にやめましょう。
すでにヤミ金から借りてしまった場合は、一人で悩まず、すぐに弁護士や司法書士に相談してください。
法律の専門家であれば、即日で取り立てを止めることができ、あなたを違法な取り立てから解放してくれます。
ヤミ金からの借金は返済義務がないため、毅然とした態度で対応することが重要です。
家族や職場に迷惑をかけないためにも、早めに専門家の力を借りることをおすすめします。
今すぐ行動を起こし、ヤミ金の恐怖から解放された新しい人生を手に入れましょう。

法律事務所FORWARD 代表弁護士
監修者:保坂 康介(ほさか こうすけ)
弁護士登録から11年が経過し、これまで一つ一つの案件に丁寧に向き合い、着実に実績を積み重ねてまいりました。借金問題解決を強みとしており、今後も皆様と共に前進し、弁護士として的確な法的サポートを提供できるよう努めてまいります。

