キャッシングアローは危ない?ヤミ金と誤解される、審査落ちする理由を解説。在籍確認はある。

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キャッシングアローは危ない?ヤミ金と誤解される、審査落ちする理由を解説。在籍確認はある。

消費者金融アローの評判を見て、「危ない業者なの?」「ヤミ金では?」といった不安を抱いている方も多いでしょう。

結論から申し上げると、アローは金融庁に登録された正規の貸金業者であり、ヤミ金ではありません。

ただし、金利の高さや審査基準の独自性から、利用に際しては十分な注意が必要です。

本記事では、キャッシングアローが「危ない」と言われる理由、審査落ちする原因、実際の口コミ・評判、申込みの流れまで、徹底的に解説していきます。

借入を検討中の方は、ぜひ最後までお読みください。

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キャッシングアローが危ないと言われる理由

融資 お金

キャッシングアローが「危ない」と言われる背景には、いくつかの要因があります。

最も大きな理由は、他の大手消費者金融と比較して金利が高く設定されている点です。

大手消費者金融の上限金利は一般的に年18.0%程度ですが、アローは年15.0%から19.94%と高めに設定されています。

特に10万円未満の少額借入では最大19.94%の金利が適用されるため、返済総額が膨らみやすいのです。

また、中小の消費者金融であるため知名度が低く、「聞いたことがない業者だから怪しい」と感じる方も少なくありません。

しかし、アローは愛知県知事に登録された正規の貸金業者であり、金融庁のデータベースでも確認できる安全な業者だからです。

金利が高く返済不能に陥りやすい

アローの最大の問題点は、金利の高さにあります。

大手消費者金融のプロミスやアコムの上限金利が年18.0%であるのに対し、アローは年19.94%と約2%も高く設定されているのです。

例えば10万円を1年間借りた場合、年18.0%の金利では利息が約18,000円ですが、年19.94%では約19,940円となり、約2,000円の差が生じます。

借入期間が長くなればなるほど、金利差による返済総額の違いは大きくなるため、計画的な返済が困難になる可能性が高まるからです。

さらに、返済が遅れた場合の遅延損害金も年19.94%と高く、返済日から3日遅れただけでも追加の費用が発生します。

このような高金利の構造により、一度返済が滞ると雪だるま式に借金が増えていく危険性があります。

そのため、アローを利用する際は必ず返済計画を立て、短期間での完済を目指すべきです。

アローに審査落ちする原因

理由

アローは独自の審査基準を持つ中小消費者金融として知られていますが、必ずしも審査が甘いわけではありません。

以下では、アローの審査に落ちる主な原因について詳しく解説します。

安定収入がない

アローの審査で最も重要視されるのが、安定した収入の有無です。

アローでは、現在の勤務先で6か月以上勤続していることが一つの目安とされており、これを下回ると審査通過が難しくなります。

パートやアルバイトでも申込みは可能ですが、収入が不安定で毎月の収入額にばらつきがある場合は、返済能力に疑問を持たれる可能性が高いのです。

また、専業主婦や無職の方は収入がないため、原則として申込みができません。

消費者金融は総量規制により年収の3分の1までしか貸付できないという法律があるため、収入がない方への融資は法律上不可能だからです。

安定した収入がなければ、どれだけ過去の信用情報が良好でも審査通過は困難だと言えます。

複数社からの借入れをしている

他社からの借入件数が多い場合、アローの審査に通りにくくなります。

アローでは他社借入件数が6件までであれば審査対象となりますが、実際には3件以下が望ましいとされています。

借入件数が多いということは、それだけ返済負担が大きく、新たな借入の返済が滞るリスクが高いと判断されるからです。

また、総量規制により年収の3分の1を超える借入はできないため、既に他社で多額の借入がある場合は物理的に新規借入ができません。

例えば年収300万円の方であれば、総額100万円までしか借入できないため、既に他社で80万円借りている場合は最大20万円しか借りられないのです。

金融ブラック入りしている

過去に債務整理や自己破産、長期延滞などの金融事故を起こしている場合、いわゆる「金融ブラック」として信用情報に記録されます。

アローは過去の金融事故にも比較的柔軟に対応する消費者金融として知られていますが、現在進行形で延滞中の方や、債務整理手続き中の方は審査に通りません

債務整理や自己破産の記録は、完済または免責決定から5年から10年間は信用情報機関に残るため、その期間中は大手消費者金融での借入がほぼ不可能だからです。

ただし、アローでは債務整理後1年以上経過し、現在はしっかりと返済を続けている実績があれば、審査通過の可能性があります。

実際の口コミでも、「債務整理の残があるにも関わらず融資してもらえた」という声が複数見られます。

消費者金融アローの良い口コミ・評判

口コミ

アローを実際に利用した方々の良い口コミには、独自の審査基準による融資実績が多く見られます。

大手消費者金融では審査に通らなかった方でも、アローでは融資を受けられたという声が数多く寄せられています。

以下では、アローの具体的なメリットについて詳しく見ていきます。

アプリの申し込みなら郵送物がない

アローの大きな利点の一つが、公式アプリを使った申込みでは一切郵送物が発生しない点です。

通常の消費者金融では契約書類やローンカードが自宅に郵送されるため、家族に借入がバレるリスクがありますが、アローではその心配がありません。

アプリから本人確認書類や収入証明書を提出し、契約手続きも全てオンラインで完結するため、自宅に書類が届くことはないのです。

同居している家族に知られることなく借入ができるという大きなメリットがあります。

口コミでも「郵送物なしで助かった」「家族にバレずに借りられた」という声が多く見られます。

ただし、返済が滞ると督促の連絡が来る可能性があるため、計画的な返済を心がけることが重要です。

審査に通りやすい

アローは独自の審査基準を採用しており、大手消費者金融よりも審査に通りやすいという特徴があります。

大手消費者金融では過去の金融事故があると自動的に審査落ちとなることが多いですが、アローでは現在の返済能力を重視した個別審査を行います。

実際の口コミでは「個人再生の返済中でも融資してもらえた」「債務整理後でも20万円借りられた」という報告が多数あります。

また、他社で審査落ちした方でもアローでは通ったというケースも少なくありません。

過去の失敗よりも今の状況を評価してくれる点が、アローの大きな強みだと言えます。

消費者金融アローの悪い口コミ・評判

口コミ

アローには良い評価がある一方で、利用者からの不満の声も少なからず存在します。

以下では、アローの主な欠点について詳しく解説します。

消費者金融の中でも金利が高い

アローの最大の欠点は、消費者金融業界の中でも金利が高めに設定されている点です。

年15.0%から19.94%という金利設定は、大手消費者金融の上限金利18.0%と比較すると明らかに高く、利息負担が大きくなります。

例えば10万円を1年間借りた場合、大手消費者金融では約18,000円の利息ですが、アローでは約19,940円となり、約2,000円も多く支払うことになるのです。

借入期間が長くなればなるほどこの差は拡大し、返済総額に大きな影響を与えます。

さらに、アローには無利息期間がないため、大手消費者金融のように一定期間利息なしで借りられるサービスもありません。

金利の高さを考慮すると、信用情報に問題がない方は大手消費者金融を優先的に検討すべきだと言えます。

在籍確認がある

インターネット上では「アローは在籍確認なし」という情報が散見されますが、これは誤りです。

アローの公式見解では、原則として在籍確認の電話は実施されることになっています。

ただし、在籍確認の電話は個人名でかけられるため、職場の同僚にアローからの電話だと気づかれる心配はほとんどありません。

電話は非通知または075から始まる番号、もしくは携帯番号からかかってくるため、消費者金融からの連絡だとバレにくい配慮がされているのです。

口コミでは「個人名での電話だったので問題なかった」という声が多く、在籍確認が原因で職場バレしたという報告はほとんど見られません。

在籍確認は法律上必要な手続きであるため、過度に心配する必要はないと言えます。

アローに申込む流れ

アローへの申込みは、インターネットから24時間いつでも可能です。

申込みから融資までの基本的な流れは、公式サイトまたはアプリからの申込み、一次審査、必要書類の提出、二次審査、契約、融資という順序で進みます。

まず、公式サイトにアクセスし、申込みフォームに必要事項を入力します。

借入希望額、氏名、住所、電話番号、勤務先情報などを正確に記入することが重要です。

申込み完了後、最短45分で一次審査の結果が通知されます。

一次審査に通過したら、本人確認書類と収入証明書をアプリまたはメールで提出します。

書類確認後に二次審査が行われ、在籍確認の電話がかかってきます。

全ての審査を通過すると契約手続きとなり、指定口座に融資金が振り込まれる流れです。

申込みから融資までは、スムーズに進めば当日中、通常は翌営業日以降となります。

ただし、アローの営業時間は平日9時30分から18時までのため、土日祝日は審査が行われません。

急ぎで借入したい場合は、平日の午前中に申込むことをおすすめします。

まとめ:キャッシングアローは闇金ではないが金利が非常に高い

お金 費用

キャッシングアローは金融庁に登録された正規の貸金業者であり、決してヤミ金ではありません。

愛知県知事の登録を受け、日本貸金業協会にも加盟している信頼できる消費者金融です。

しかし、年15.0%から19.94%という金利の高さは、利用者にとって大きな負担となる可能性があります。

大手消費者金融と比較すると約2%も高い金利設定は、返済総額を大きく膨らませる要因だからです。

信用情報に問題がない方は、まず大手消費者金融への申込みを優先し、それでも審査に通らなかった場合にアローを検討するという順序が賢明だと言えます。

キャッシングアローの借金が返せない…という方は

もしアローからの借入金の返済が困難になった場合、一人で抱え込まずに専門家に相談することが最も重要です。

督促の電話や郵便物が頻繁に届くようになり、精神的な負担も増大するため、早めの対応が必要だからです。

まずはアローに直接連絡し、返済計画の見直しや返済日の変更について相談してみましょう。

誠実に対応すれば、分割払いや返済期間の延長などの柔軟な対応をしてくれる可能性があります。

それでも返済の目処が立たない場合は、債務整理を専門とする弁護士や司法書士に相談することをおすすめします。

借金問題は時間が経つほど状況が悪化するため、返済が困難だと感じたらすぐに専門家に相談することが解決への第一歩となります。

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フォワード法律事務所 保坂 康介

法律事務所FORWARD 代表弁護士

監修者:保坂 康介(ほさか こうすけ)

弁護士登録から11年が経過し、これまで一つ一つの案件に丁寧に向き合い、着実に実績を積み重ねてまいりました。借金問題解決を強みとしており、今後も皆様と共に前進し、弁護士として的確な法的サポートを提供できるよう努めてまいります。

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