ラブトーク(ラブトク)は副業詐欺の一種。10億円はウソで成瀬源治という人物は架空!

副業詐欺
ラブトーク(ラブトク)は副業詐欺の一種。10億円はウソで成瀬源治という人物は架空!

近年、SNSや広告で手軽に稼げるという副業の勧誘が増えていますが、その中には悪質な詐欺も多く含まれています。

ラブトーク(Love Talk、ラブトク)という副業サービスもその一つで、資産家や社長のお悩みを聞くだけで高額報酬が得られると謳っていますが、実際には金銭をだまし取るための詐欺の手口です。

この副業では、成瀬源治という人物から10億円を受け取るための手数料として、アップルギフトカードなどで金銭を要求されます。

しかし、実際には10億円を受け取ることはできず、支払った金銭は戻ってきません。

本記事では、ラブトーク(ラブトク)が副業詐欺である根拠と、その具体的な手口について詳しく解説します。

被害を未然に防ぐために、この記事で紹介する情報をしっかり把握してください。

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ラブトーク(ラブトク)は副業詐欺の一種です!

ラブトーク(ラブトク、Love Talk)は、副業として宣伝されていますが、実際には詐欺行為を目的とした悪質なサービスです。

利用者から金銭をだまし取るために、巧妙な手口が用いられています。

報酬を受け取るために必要だと称して、アップルギフトカードなどでの送金を要求されるのです。

アップルギフトカードを要求される

ラブトーク(ラブトク)の副業詐欺では、報酬を受け取るための手数料としてアップルギフトカードでの支払いを求められます。

通常の取引であれば銀行振込が一般的ですが、この詐欺ではなぜかアップルギフトカードという電子マネーでの支払いを指定してきます。

アップルギフトカードは一度番号を相手に伝えると、即座に換金されてしまうため、取り戻すことが不可能です。

詐欺師がアップルギフトカードを好むのは、匿名性が高く追跡が困難であり、送金後すぐに現金化できるためです。

正当な副業サービスで、報酬受け取りのためにアップルギフトカードを要求することは通常ありません。

実際に200万円騙し取られたケースがある

ラブトーク(ラブトク)の副業詐欺では、実際に200万円もの大金をだまし取られた被害者が存在します。

こちらは実際の被害報告です。

業者名はLove Talk。支払い金額は9/3〜9/18までで、アップルギフトで¥1,998,000です。

ちなみにラブトクからは9/21日曜日の午前中からLINEが来なくなり、こちらからログインしても、ヤフーニュースのサイトに飛んでしまいます。

結果として、気づいたときには数十万円、場合によっては200万円もの金銭を失うことになります。

返金請求は非常に難しい

ラブトーク(ラブトク)の副業詐欺で支払った金銭を取り戻すことは、極めて困難です。

アップルギフトカードは一度番号を伝えると即座に使用されてしまい、取引の追跡ができません

また、詐欺に使われる連絡先は偽物であることが多く、犯人の特定が非常に難しいのです。

警察に相談しても、証拠が不十分であったり、犯人の所在が不明であったりするため、立件に至らないケースがほとんどです。

弁護士に依頼して返金請求を試みることもできますが、犯人が特定できない場合は法的措置を取ることすら困難になります。

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ラブトーク(ラブトク)の副業詐欺について

詐欺 被害 闇金

ラブトーク(ラブトク、Love Talk)の副業は、一見すると魅力的な内容で宣伝されています。

資産家や企業の社長など、富裕層のお悩みを聞くだけで高額な報酬が得られるという触れ込みです。

しかし、実際にはこの副業の実態は存在せず、お金をだまし取るための詐欺行為に過ぎません。

資産家、社長のお悩みを聞くといったもの

ラブトーク(ラブトク)の副業では、資産家や企業の社長といった富裕層のお悩みを聞く仕事として宣伝されています。

「心の介助がお金になる」という触れ込みです。

特別なスキルや経験が不要で、誰でも気軽に始められると謳われているため、多くの人が興味を持ってしまいます。

しかし、実際には資産家や社長とのやり取りは架空のものであり、報酬を受け取ることはできません。

こうした甘い話に騙されて、金銭をだまし取られる被害者が後を絶たないのです。

ラブトーク(Love Talk)の手口

悩む女性

ラブトーク(Love Talk、ラブトク)の副業詐欺は、段階的に被害者を騙していく巧妙な手口を使っています。

広告からLINEのオープンチャットに誘導

ラブトーク(ラブトク)の副業詐欺は、インターネット広告やSNSを通じて最初の接触を図ります。

広告には「簡単に稼げる副業」「資産家の相談に乗るだけで高収入」といった魅力的な文言が記載されています。

興味を持った利用者がクリックすると、LINEのオープンチャットへの参加を促されます。

オープンチャットでは、詐欺グループが用意した偽のサポート担当者や他の参加者とやり取りが始まります。

この段階では、まだ具体的な金銭要求はなく、信頼感を高めるための準備が行われているのです。

成瀬源治という人物から連絡が来る

LINEのオープンチャットに参加すると、成瀬源治という名前の人物から個別に連絡が来ます。

成瀬源治は、自分が資産家であり、10億円を譲渡したいと伝えてきます。

この人物は、あたかも実在する富裕層のように振る舞い、被害者の信頼を得ようとします。

しかし、成瀬源治という人物は完全に架空の存在であり、詐欺グループが作り出した虚構のキャラクターに過ぎません。

この段階で、被害者は10億円という大金を受け取れるという期待感を持たされ、詐欺の罠にはまっていくのです。

10億円受け取りのために19,000円の送金が必要になる

成瀬源治という人物は、10億円を受け取るための手数料として、最初に19,000円分のアップルギフトカードを要求してきます。

この金額設定は、被害者が「たった19,000円で10億円が手に入るなら」と考えて支払いやすい金額になっています。

詐欺師は「これは正式な手続きに必要な費用だ」「法律で定められた手数料だ」などと説明し、支払いを正当化します。

しかし、実際には10億円など存在せず、この19,000円は詐欺グループの手に渡るだけです。

さらに、一度支払ってしまうと、次々と追加の手数料を要求されることになります。

送金しても10億円を受け取ることができない

アップルギフトカードで19,000円を送金しても、10億円を受け取ることはできません

送金後、詐欺グループは「追加の手数料が必要だ」などと新たな理由をつけて、さらに金銭を要求してきます。

被害者は、これまで支払った金額が無駄になると思い、さらに送金を続けてしまうのです。

結果として、10億円どころか1円も報酬を受け取ることなく、支払った金銭だけが失われます。

この手口は「サンクコスト効果」と呼ばれる心理を利用しており、被害者が抜け出せなくなる仕組みになっています。

ラブトーク(Love Talk)が詐欺である根拠

警察

ラブトーク(Love Talk、ラブトク)が副業詐欺であることは、いくつかの明確な根拠から判断できます。

典型的な副業詐欺の手口である

ラブトーク(ラブトク)の手口は、従来から存在する典型的な副業詐欺のパターンそのものです。

高額報酬を約束しておきながら、報酬を受け取る前に手数料や登録料などの名目で金銭を要求するという流れは、古典的な前払い型詐欺の手法です。

このタイプの詐欺は「ナイジェリアの手紙」や「419詐欺」として知られており、何十年も前から世界中で被害が報告されています。

成瀬源治という架空の人物から10億円を譲渡するという話も、まさにこの詐欺の典型例です。

正当な副業サービスで、報酬を受け取る前に利用者が金銭を支払う必要があることは、通常ありません。

実際に被害が報告されている

ラブトーク(ラブトク)については、すでに複数の被害報告が寄せられています。

インターネット上の掲示板やSNSでは、実際に金銭をだまし取られた被害者の声が多数投稿されています。

被害額は数万円から200万円以上に及ぶケースもあり、深刻な経済的損失を被った人が多数存在します。

消費者センターや警察にも相談が寄せられており、注意喚起が行われている状況です。

このように実際の被害が確認されていることからも、ラブトークが詐欺であることは明らかです。

銀行振込ではなくなぜかアップルギフト

ラブトーク(ラブトク)では、手数料の支払い方法として銀行振込ではなくアップルギフトカードを指定してきます。

正当な企業や副業サービスであれば、通常は銀行振込やクレジットカード決済といった正規の決済手段を用います。

アップルギフトカードは本来、個人がアプリや音楽を購入するためのもので、ビジネス取引には使用されません。

詐欺師がアップルギフトカードを好む理由は、匿名性が高く追跡が困難であり、番号を伝えるだけで即座に換金できるためです。

このような不自然な決済方法を指定してくる時点で、詐欺である可能性が極めて高いと判断できます。

会社の所在地がドバイにある

ラブトーク(ラブトク)を運営しているとされる会社は、所在地がドバイにあると説明されています。

しかし、実際にその会社が存在するのか、登記されているのかを確認することは極めて困難です。

詐欺グループは、海外に拠点があると偽ることで、被害者からの追及や法的措置を逃れようとします。

ドバイは国際的なビジネス拠点として知られていますが、それゆえに詐欺の隠れ蓑としても悪用されやすい地域です。

日本国内で活動する正当な副業サービスであれば、日本国内に実在する会社情報を明示するのが通常です。

まとめ:ラブトーク(ラブトク)は副業詐欺

ラブトーク(ラブトク、Love Talk)は、資産家のお悩みを聞くだけで高額報酬が得られると謳う副業サービスですが、実際には金銭をだまし取るための詐欺です。

成瀬源治という架空の人物から10億円を受け取れるという話は完全な虚偽であり、手数料としてアップルギフトカードを要求されます。

一度支払ってしまうと、次々と追加の支払いを要求され、最終的には数十万円から200万円以上もの被害に遭う可能性があります。

特にアップルギフトカードでの支払いを要求された場合は、絶対に応じてはいけません。

もし既にラブトーク(ラブトク)の副業に登録してしまった場合や、金銭を支払ってしまった場合は、すぐに警察や弁護士に相談してください。

被害の拡大を防ぐために、速やかに適切な対応を取ることが必要です。

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フォワード法律事務所 保坂 康介

法律事務所FORWARD 代表弁護士

監修者:保坂 康介(ほさか こうすけ)

弁護士登録から11年が経過し、これまで一つ一つの案件に丁寧に向き合い、着実に実績を積み重ねてまいりました。借金問題解決を強みとしており、今後も皆様と共に前進し、弁護士として的確な法的サポートを提供できるよう努めてまいります。

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