経営者・事業主の不安に寄り添う弁護士が、あなたを支えます。
会社や事業の再建・整理を、
法と心でサポート。
- 法律と心、両方からあなたを支えます
- 不安を言葉にすることから始めましょう
- 一人で悩まず、まずはお話を

会社や事業の経営で悩んでいませんか?

その不安、法律事務所FORWARDが一緒に整理します。
- 資金繰りが厳しく、借入や支払いが追いつかない
- 債権者からの取立や催促で困っている
- 倒産や破産の手続きが必要か判断できない
- 民事再生や会社更生を利用して事業を立て直したい
- 代表者としての責任や再出発の方法に迷っている
このようなお悩みを丁寧にお聞きし、状況に応じた最善の解決策をご提案します。
対応している主なご相談内容
当事務所では、以下のような倒産手続き / 民事再生・破産に関する法律相談を多く取り扱っております。
任意整理

任意整理は、債務者と債権者の間で直接交渉を行い、借金の返済条件を見直す手続きです。
裁判所を通さずに債務額の減額や返済期間の延長を目指すことができます。個人や法人の経営者が利用できる手段で、毎月の返済負担を軽減したい方に適しています。
手続きの流れ
- 借入状況・債権者リストの整理
- 弁護士による交渉方針の決定
- 債権者との和解交渉
- 和解成立後、返済計画に沿った返済開始
法律事務所FORWARDの対応
- 初回相談で借入状況をヒアリング
- 必要書類の整理と提出サポート
- 債権者との交渉代行
- 返済計画の管理・フォロー
任意整理のメリット・デメリット
メリット
債権者からの取り立てが停止される
借金の軽減が可能
生活再建や事業継続がしやすくなる
デメリット
信用情報に記録が残る
新たなローンやクレジット利用に制限がかかる
債権者全員と和解できない場合もある
会社破産

会社破産は、支払い不能となった会社の債務を清算する手続きです。
裁判所を通して資産を換価し、債権者に配当します。事業を終了させ、代表者や社員の再スタートを支援する制度です。
手続きの流れ
- 財務状況の確認と債務整理計画
- 破産申立書の作成・裁判所提出
- 管財人との打ち合わせ、協力業務
法律事務所FORWARDの対応
- 書類作成・申立の代行
- 管財人との協議
- 債権者対応サポート
- 必要に応じた他社への説明
会社破産のメリット・デメリット
メリット
債権者への返済が不要
事業整理・再出発ができる
債権者からの取り立てが停止される
デメリット
会社資産が換価される
役員・株主への影響がある
信用情報に記録が残る
民事再生手続き

民事再生手続きは、裁判所を通じて債務を減額し、返済計画に沿って事業再建や生活再建を目指す手続きです。法人・個人のいずれも利用できます。
手続きの流れ
- 申立書・財務資料の準備
- 裁判所への申立
- 民事再生委員との協議、調整
- 債権者説明会の準備、調整
- 再生計画案の作成
- 裁判所認可後、計画に沿った返済開始
法律事務所FORWARDの対応
- 再生計画の作成支援
- 裁判所手続きの代行
- 債権者交渉のサポート
民事再生手続きのメリット・デメリット
メリット
債務を減額できる
事業・生活を継続可能
債権者からの取立停止
デメリット
手続き費用がかかる
裁判所関与で期間が長くなる
債権者の過半数の同意が必要
特別清算手続き

特別清算手続きは、会社が破産手続きに進む前に、裁判所を通して債務整理と資産換価を行う制度です。法人限定で、清算型手続きとして活用されます。
手続きの流れ
- 申立書・清算計画の作成
- 裁判所提出
- 資産換価・債権者配当
- 会社解散
法律事務所FORWARDの対応
- 申立書・清算計画作成のサポート
- 裁判所手続き代理
- 債権者対応支援
特別清算手続きのメリット・デメリット
メリット
債務整理が可能
会社を整理して再出発できる
債権者との調整を弁護士が代行
デメリット
裁判所費用がかかる
会社信用に影響する
資産換価の結果により配当が変動
費用
| 法律相談料 | 無料です。 |
|---|---|
| 着手金 | 【任意整理】 応相談 【自己破産】 非事業者である個人の場合:33万円~ 法人若しくは個人事業者の場合:55万円~ 【個人再生】 住宅資金貸付条項無の場合:33万円~ 住宅資金貸付条項付の場合:385,000円~ |
| 報酬金 | 【任意整理】応相談 【自己破産】応相談 【個人再生】応相談 |
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