「0120-901-212」から着信があって、何の電話か気になっていませんか?
この番号はSMBCモビットのコールセンターです。
返済が遅れている場合、支払督促のために繰り返しかかってきます。
「忙しいから後でいいか」「出なければ大丈夫」と思って放置すると、状況は確実に悪化します。
この記事では、次のことがわかります。
- 0120-901-212がモビットである根拠と、かかってくる理由
- 無視し続けた場合に起こる具体的なリスク
- 今すぐできる対処法と、借金を減らす方法
返済に困っている方も、ただ着信が気になっている方も、まずは正しい情報を確認しましょう。
(\相談料無料/)
目次
0120-901-212はモビットのコールセンター

「0120-901-212」はSMBCモビットのコールセンターが使用している番号です。
電話番号検索サイトや口コミサイトに多数の報告が寄せられており、モビットからの着信であることはほぼ間違いありません。
支払督促・入金確認
最も多いのが、返済の遅れに対する督促電話です。
返済日を過ぎても入金が確認できない場合、モビットのコールセンターから連絡が入ります。
1日でも遅れると電話がかかってくるケースもあり、複数回着信が続くこともあります。
職場に個人名で電話が入ったという口コミもあるため、放置することは避けてください。
電話に出て、支払い可能な日を伝えるだけでも状況は変わります。
申込内容の確認や増額案内
返済が滞っていなくても、モビットから0120-901-212に着信が入ることがあります。
新規申込時の本人確認や、借入枠の増額案内のためにかかってくるケースです。
申込直後に着信があった場合は、審査の確認電話である可能性が高いです。
増額案内の場合は、一度電話に出て不要であれば断るだけで問題ありません。
いずれにしても、身に覚えがある方は折り返すことをおすすめします。
口コミ・評判から見えるモビットの実態
口コミサイトや電話番号検索サービスには、次のような声が寄せられています。
- 「支払い遅延で督促の電話がかかってきた」
- 「出てもすぐ切られる、無言のワン切りがある」
- 「職場に個人名でかかってきて驚いた」
- 「折り返すと、担当者が丁寧に対応してくれた」
ワン切りや無言電話はシステムによる自動発信のためで、詐欺ではありません。
折り返した人の多くが「対応は丁寧だった」と報告しており、連絡すること自体を恐れる必要はありません。
0120-901-212の電話を無視し続けるとどうなる?

「とりあえず無視しておこう」と思っている方は、この章を必ず読んでください。
督促電話を無視し続けると借金の問題は深刻化します。具体的に何が起こるのかを、順を追って説明します。
遅延損害金で借金が増え続ける
返済日を1日でも過ぎると、翌日から遅延損害金(年率20.0%)が発生します。
通常の借入金利よりも高い利率が適用されるため、返済が遅れるほど総返済額が膨らんでいきます。
| 借入残高 | 30日延滞した場合の遅延損害金(目安) |
|---|---|
| 10万円 | 約1,644円 |
| 50万円 | 約8,219円 |
| 100万円 | 約16,438円 |
※計算式:借入残高×20%÷365日×30日(出典:SMBCモビット公式サイト掲載の遅延損害金利率をもとに試算)
これは通常の月々の返済額に上乗せされる金額です。
放置期間が長くなればなるほど、返すべき金額が増えていく仕組みになっています。
ブラックリスト登録でローン・クレカが使えなくなる
返済が61日以上遅れると、信用情報機関(CICなど)に「延滞」の事故情報が登録されます。
いわゆる「ブラックリスト」と呼ばれる状態です。
この情報は延滞を解消してから5年間保存されます。
| 影響を受けること | 内容 |
|---|---|
| 新規ローン審査 | 住宅ローン・カーローンなどが通らなくなる |
| クレジットカード | 新規発行・更新が困難になる |
| スマートフォンの分割払い | 審査が通らないケースがある |
| 賃貸契約 | 審査に影響が出ることがある |
(出典:株式会社シー・アイ・シー(CIC)「信用情報の保有期間」)
「借金の問題が片付いてから考えよう」と放置すると、5年以上にわたって生活のさまざまな場面で影響が出ます。
早めに動くことで、ブラックリストへの登録自体を回避できる可能性があります。
滞納3〜4ヶ月で裁判・差し押さえになる
モビットは、消費者金融の中でも滞納への対応が特に厳しいと言われています。
滞納が3〜4ヶ月に達すると、裁判所への訴えを起こすケースが珍しくありません。
裁判で債務名義を取られると、次のことが起こります。
- 給与の差し押さえ:毎月の手取りから強制的に返済分が引かれる
- 銀行口座の差し押さえ:口座がロックされ、お金を引き出せなくなる
給与を差し押さえられると、勤務先に借金の事実が知られてしまいます。
「職場にバレたくない」という方ほど、早めに専門家へ相談することが大切です。
なお、弁護士や司法書士に依頼すると、受任通知が送られてモビットからの直接連絡が止まります。
今すぐできる!モビットからの督促電話への対処法2選

督促電話への対処は、大きく2つの方向性に分かれます。
「まだなんとか返せそう」という方と、「もう返済が無理な状態」という方では、とるべき行動が変わります。
①返済日の変更をモビットに相談する
一時的な資金不足で返済が難しい場合、モビットに直接相談することで返済日を変更できる場合があります。
相談先は次の通りです。
- 会員サービス「Myモビ」からオンラインで手続き
- モビットコールセンター(0120-901-212)に電話
返済日の3日前までに「Myモビ」から変更手続きを行うことが可能です。
すでに返済日を過ぎている場合は、コールセンターに電話して支払い可能な日を伝えましょう。
ただし、この方法は「一時的な資金難」に対応するものです。
毎月の返済自体が苦しい場合は、②の専門家への相談を先に検討してください。
②弁護士・司法書士に相談する
返済が長期的に困難な状態であれば、弁護士や司法書士への相談が最も有効な選択肢です。
専門家に依頼することで、次のことが期待できます。
| メリット | 内容 |
|---|---|
| 督促電話が止まる | 受任通知が送られると、 モビットから直接連絡が来なくなる |
| 借金を減額できる | 利息のカット 元金の圧縮 |
| 差し押さえを回避できる | 手続き中は強制執行が一時停止 |
弁護士や司法書士に依頼した場合、モビットは本人ではなく代理人に連絡することになります。
「電話がかかってくること自体がつらい」という方には、この方法が精神的な負担の軽減にもつながります。
初回相談が無料の事務所も多いため、まずは話を聞いてもらうだけでも構いません。
モビットの借金を減らす3つの方法

「もう自力での返済は難しい」という方に向けて、債務整理の3つの方法を解説します。
弁護士や司法書士に相談することで、最適な方法を一緒に考えてもらえます。
任意整理
任意整理は、裁判所を介さずに債権者(モビット)と直接交渉して返済条件を見直す方法です。
モビットに対してのみ手続きを行えるため、他のローンや生活に影響が出にくいのが特徴です。
交渉によって将来の利息がゼロになり、元金のみを分割で返済する和解が結ばれます。
モビットの分割回数は利用年数によって異なり、最長で60回(5年)払いが認められるケースがあります。
任意整理後はブラックリストに登録されますが、完済から5年程度で解消されます。
個人再生
個人再生は、裁判所を通じて借金の総額を大幅に圧縮する方法です。
最大で元金を5分の1程度まで減らすことができ、残った額を3〜5年で分割返済します。
住宅ローンを除いた全ての借金が対象になりますが、住宅を手放さずに手続きできる点が特徴です。
「自宅を守りながら借金を大幅に減らしたい」という方に向いている方法です。
安定した収入がある方が対象となります。
自己破産
自己破産は、裁判所の決定によってすべての借金の返済義務をなくす方法です。
借金の額が多く、どの方法でも返済の見通しが立たない場合の最終手段です。
手続き後は一定の財産(20万円以上の現金や不動産など)が処分の対象になります。
ただし、生活に必要な家電や衣類、99万円以下の現金は手元に残すことができます。
「破産したら何もかも失う」というイメージを持つ方が多いですが、生活の基盤は守られます。
モビット(SMBCモビット)はどんな会社?

督促電話への対応を考える前に、モビットがどんな会社なのかを知っておくことも重要です。
相手の特徴を知ることで、適切な対応方法が判断しやすくなります。
三井住友カードに吸収合併された
SMBCモビットはもともと独立した消費者金融でしたが、2023年7月に三井住友カード株式会社に吸収合併されました。
合併後も「SMBCモビット」というブランド名は引き続き使用されており、カードローンの窓口として機能しています。
また、2024年4月にはSMBCファイナンスサービス(旧セディナ)も三井住友カードに合併されています。
このため、三井住友カード・モビット・旧セディナのいずれかを任意整理すると、3社すべてが手続きの対象になる点に注意が必要です。
滞納への対応はかなり厳しい
モビットは大手消費者金融の中でも、滞納に対する対応が特に厳しいと専門家の間でも知られています。
滞納が3〜4ヶ月に達すると、裁判所への訴訟を起こすケースが珍しくありません。
弁護士や司法書士が間に入っても、受任から3ヶ月以内に和解ができないと裁判を起こす可能性があります。
また、任意整理を行う場合、利用年数が短いと分割回数が少なく、返済条件が厳しくなることがあります。
0120-901-212についてよくある質問

0120-901-212の電話は詐欺ではない?
この番号からの電話は詐欺ではなく、モビットの正規コールセンターからの着信です。
口コミサイトや電話番号検索サービスに多数の報告があり、モビットの番号であることが確認されています。
電話に出ずに折り返すだけでもいい?
折り返しで問題ありません。
モビットのコールセンターに折り返し、支払いの状況や支払い可能日を伝えることで、督促の頻度を減らすことができます。
ただし、返済できない状態が続く場合は、折り返して「払います」と言い続けるだけでは解決になりません。
弁護士に相談するとモビットからの電話は止まる?
依頼してまもなく、モビットから0120-901-212での電話はかかってこなくなります。
弁護士や司法書士に債務整理を依頼すると、受任通知がモビットに送られます。
受任通知が届いた後は、貸金業法の規定により、モビットは本人への直接連絡ができなくなります。
「督促電話がつらい」「精神的に限界」という方は、まず無料相談だけでも試してみてください。
まとめ:0120-901-212からの電話は無視NG

0120-901-212はSMBCモビットのコールセンターです。
返済が遅れている場合の督促電話であり、無視し続けると状況は必ず悪化します。
放置した場合のリスクをまとめます。
- 年率20%の遅延損害金が日々積み上がる
- 61日以上の延滞でブラックリストに登録される
- 3〜4ヶ月の滞納で裁判に発展する可能性がある
一方で、早めに動けば選択肢は広がります。
返済日の変更相談で乗り越えられるケースもあれば、任意整理・個人再生・自己破産によって借金を大きく減らせるケースもあります。
(\相談料無料/)

弁護士法人FORWARDジャパン 代表
監修者:保坂 康介(ほさか こうすけ)
弁護士法人FORWARDジャパン代表。心理カウンセラーの資格を持つ「カウンセラー弁護士」。
個人の債務整理、企業法務などの複雑な交渉案件を数多く手掛けている。単なる法的解決に留まらず、依頼者の利益を最大限追及する。

