なぜ顧問弁護士が必要なのでしょうか?
もしかすると、御社は、弁護士に依頼するのは、裁判をするときなど争いが生じた時であり、それ以外の場面では依頼する必要がないと思われていたかもしれません。しかし、そのような場面以外でも、御社の経営向上に役立つ弁護士がいるとしたら、どうでしょう。
相手方との簡易な交渉や書面の作成を委ねたり、相談料を考えたら聞くのを躊躇しそうな細かい内容の法律相談もできたり、相手方とトラブルにならない交渉の仕方についてアドバイスなどが顧問弁護士から得られれば、争いを未然に防止でき、結果として費用を一挙に抑えられることに繋がりはしないでしょうか。
裁判だけでなく、法律のことは顧問弁護士に一任し、会社の本来的な業務に集中して経営を効率化させませんか?
御社を経営的側面からもサポートすることを考えている顧問弁護士を経営参謀としてぜひ活用してください。