心理カウンセラーとしても活躍する弁護士が、あなたを支えます。
あなたの納得のいく解決を、
気持ちの整理とともに。
- 法律と心、両方からあなたを支えます
- 不安を言葉にすることから始めましょう
- 一人で悩まず、まずはお話を

離婚をはじめ夫婦関係で悩んでいませんか?

その不安、法律事務所FORWARDが一緒に整理します。
- 婚約や内縁を一方的に破棄された
- 子どもの親権や面会交流、養育費の支払で争いがある
- 財産分与や慰謝料の支払で争いがある
- 婚姻費用(別居中の生活費)を払ってもらえていない
- 離婚した方が良いケースなのかどうかが分からない
・離婚したいが相手方が離婚を拒否している
・相手方が離婚を求めているが離婚したくはない
・離婚した方がよいのか、それとも続けるべきかで迷っている
このようなお悩みを丁寧にお聞きし、状況に応じた最善の解決策をご提案します。
対応している主なご相談内容
当事務所では、以下のような離婚・男女問題に関する法律相談を多く取り扱っております。
離婚協議・調停・訴訟対応
話し合いから家庭裁判所での手続きまで、状況に応じて対応します。
不倫・浮気の慰謝料請求
LINE・SNSなどの証拠がある場合、慰謝料請求が認められるケースもあります。
親権・養育費・面会交流
お子さまの将来を見据えた支援・交渉を行います。
婚姻費用や財産分与
支払い義務のある婚姻費用が支払われていないケースにも対応。
DV・モラハラへの対応
身の安全を守りながら法的な解決を目指します。
婚約破棄による慰謝料請求
同居・事実婚関係でも慰謝料請求が可能な場合があります。
費用
| 法律相談料 | 30分 5,500円 60分 11,000円 相談日当日に受任になった場合は、初回相談料はいただきません。 |
|---|---|
| 着手金 | 【協議】 着手金の最低額を330,000円とし、具体的事案に応じて、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【調停】 着手金の最低額を440,000円とし、具体的事案に応じて、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【協議・調停一連】 着手金の最低額を495,000円とし、具体的事案に応じて、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【訴訟】 着手金の最低額を440,000円とし、具体的事案に応じて、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 |
| 報酬金 | 【交渉で離婚が成立した場合】 報酬金の最低額を330,000円とし、事件解決の結果等を踏まえ、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【調停で離婚が成立した場合】 報酬金の最低額を440,000円とし、事件解決の結果等を踏まえ、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【訴訟で離婚が成立した場合】 報酬金の最低額を440,000円とし、事件解決の結果等を踏まえ、ご依頼者と協議のうえ決めさせていただきます。 【親権に争いがあり、親権を獲得した場合】 事件の難易、手数の繁簡に応じて110,000円を限度として報酬金を加算することがあります ※慰謝料、財産分与、養育費等の支払によって経済的利益を得た場合、報酬基準に従い報酬金をいただくことがございます。 |
| 日当 | 調停期日及び訴訟における尋問期日においては、1期日当たり33,000円〜55,000円の日当をお支払いいただくことがあります。 |
| 夫婦・パートナーシップでの辛い現実から解放されるための継続コンサル | 3ヶ月間 330,000円 ※2週間に1度、対面若しくはオンラインセッションを行います。 6ヶ月間 660,000円 ※2週間に1度、対面若しくはオンラインセッションを行います。 |
相談受付中|まずは一度、お話を聞かせてください
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「今すぐではないけれど、話してみたい」という段階でも構いません。





